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活動が四国新聞で紹介されました!
四国新聞様の記事で0Live学園の活動が紹介されました! 理事の須藤のインタビューも掲載されています。 いつも0Live学園への応援ありがとうございます。 ※現在、0Live学園は活動のリニューアル中です
なぜ食育を行うのか?
どうしてオリーブ学園では、子供達に畑を耕すことをカリキュラムにいれているのか その答えは、子供たちが教えてくれました。 普段、野菜が苦手で食べたくないと残すこともある子供たち。でも、こうして自分たちで育てた野菜は「食べたい」と言うのです。不思議なものですね。...
梅の収穫(無農薬)
黒岩で農業をされている下地さんが管理されている梅畑(無農薬)で、梅の収穫をお手伝いしました。 昨年、人手不足のため、ここの梅は200kg廃棄されていました。 オリーブ学園の母体である 一般社団法人こころざす は、オリーブ学園の運営の他に「小豆島の一次産業支援」も行っています...
いちごの収穫
夕陽ヶ丘いちご園様のご協力のもと、香川県のブランドいちご「さぬきひめ」の収穫&販売体験をさせていただきました。 販売するために、どのようなことに注意しないといけないのか? 綺麗に苺を扱い、選別して、重さを測り、購入してくださる方の元に行き、説明した上で手渡し。苦労と感謝の気...
湧き水をくむ
毎日飲んでいる水 私たちの身体は、半分以上、水で出来ています。ヒトは食料なしでも数週間生きられますが、水がないと4日〜5日しか生きられないと言われています。※一般的に この日、湧き水を汲みに行く前に、水道水についての動画を子供たちに少し見せました。その後、小豆島の中山にある...
子ども食堂「くさかべんち」
毎週木曜日、小豆島の草壁で 子ども食堂「くさかべんち」 がオープンしています。 この日は代表の岡さんがいらっしゃったのでご挨拶させていただきました。 身体が元氣になる美味しいご飯、温かい場所作りをありがとうございます。 今後ともよろしくお願い致します。
「~したい」をさせてあげる
この日も釣り。 一般的な教育は、既に決まっているカリキュラム(教科書)を机に座って学びます。先生が"教える"というのが"教育"です。 オリーブ学園の学びは、主体的な学びです。 子供たちは大人が何かを言わずとも「〜したい」という気持ちを持っています。その「〜したい」は一人ひと...
沖ノ島へ(小豆島の小さな島)
小豆島の小江にある小さな島、沖ノ島。 現在は渡し船で行くことができます。「釣りがしたい」と釣りに夢中の子供達と小豆島の様々な場所で釣りをする日々。 この日はたくさん釣れて、自分たちでまた捌き、自分たちで料理しました。 自然が先生。
ヨット&ボートの体験
先日お世話になったあすかさんのお誘いで、ヨットを少し体験させていただきました。子供たちはボートの乗り方や漕ぎ方を教えていただき、とても楽しそう。 いろんな方のご協力のもと、オリーブ学園の活動は成り立っています。 ありがとうございます。
誕生日パーティ
東京からオリーブ学園の体験に来てくれている愛輝くんの9歳の誕生日をみんなでお祝いしました! あっくんは、魚釣りが大好きで魚を捌けます。 そして、料理が得意!作った料理を自分よりも先に大人にくれるおもてなしの心、優しさを持っています。...
自分で釣った魚を自分で調理する
「自分で捌きたい!」 初めて小豆島の海で釣った魚を自分で捌きたいと強く言っていた釣り好きの2人。この日は助っ人で魚を捌ける方が来てくださり、直接教えてくださいました。 スーパーに並ぶ魚を調理するのと、自分で何時間もかけて釣った魚を自分で捌くのは、全く違います。...
醤油蔵の見学「ヤマロク醤油」
文禄年間(1592~1595年)、大坂城築城のために小豆島へ採石に訪れた大名たちが、調味料として紀州・湯浅で造られた醤(ひしお)を持参したことから、湯浅に学び、醤油造りが始まったとされています。 400年の歴史がある小豆島の醤油造りは、木桶を使って微生物の力でつくります。本...
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